第11回 日本予防理学療法学会学術大会
メールマガジン
これまで第11回日本予防理学療法学会学術大会の実行委員会より送らせて頂きましたメールマガジンの一覧になります。
各画像をクリックして頂くと拡大表示されます。
(一社)日本予防理学療法学会のメルマガ配信を希望される方はリンクからご登録ください。詳細は、コチラ
令和6年10月のメールマガジン(第12報)
開催まで約2週間ほどとなりました。
皆さま参加登録はお済みでしょうか?
11月2日(土)が事前参加登録の締め切りとなっております。
一般演題、演者の方は学会参加申込が必須です(参加登録されていないと発表ができず、演題発表実績も得られません)ので、ご注意ください。
当日の受付混雑回避のため、JPTAアプリのインストールをお願いいたします。
今回は、ご参加の皆さまへの来場前の確認事項についてのお知らせです。
HPのトップページ・一般参加者の皆様へご確認事項をご確認の上、ご参加くださいますようお願いいたします。
◆時刻表
仙台駅(東北本線:白石・福島・大河原方面)
https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list0913.html
仙台空港 ※名取駅で乗換
https://www.senat.co.jp/timetable
船岡駅
https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list1379.html
*電車のドアは自動では開閉しませんので、押しボタンを押して乗降ください。
◆アクセス(最寄り駅:船岡駅→会場:仙台大学)
アクセスMAPをHPに掲載しております。
◆食事
食堂利用時間:学術大会開催の時間帯は利用可能です。
食事提供時間:9日(土)11:00~13:00
金額 :一律500円
支払方法 :現金のみ
*体育大学の食堂メニューですのでボリュームは多いです。
*購入物持ち込みの飲食は可能ですが、ゴミは各自でお持ち帰りください。
*食事提供は9日(土)のみですが、利用は両日可能です。
◆ボンズコーヒー
名取市閖上(ゆりあげ)「閖上ボンズコーヒーワークス」様が出店します。
閖上の海水から作った閖上ソルトコーヒーをご賞味ください。
営業場所 :仙台大学食堂内
営業日および営業時間: 9(土) 9時00分~16時00分
10(日) 9時00分~12時00分
*終わりの時間は、状況に応じて前後する可能性があります。
支払方法 :現金、Paypay
◆Wifi有無
仙台大学のWifiはセキュリティーの関係で利用できません。
各自でご準備くださいますようお願い申し上げます。
◆服装
宮城県の11月の平均気温9.8℃(最高平均14.1℃、最低平均5.6℃)です。
朝晩はかなり冷え込むことがございますので、暖かくしてお越し下さい。
また昨今は気候の変動がございますので、ご自身でご確認ご準備くださいますようお願いいたします。
令和6年10月のメールマガジン(第11報)
いよいよ開催まで20日を切りました。
皆さま参加登録はお済みでしょうか?
一般演題、演者の方は学会参加申込が必須です(参加登録されていないと発表ができず、演題発表実績も得られません)ので、ご注意ください。
今回は、抄録掲載、シンポジウム事前質問受付、各種締め切りについてのお知らせです。
1.抄録掲載について
大変お待たせいたしました!!!
遅くなりましたが、抄録をホームページに掲載いたしました。
会場での販売等はございませんので、あらかじめダウンロードの上、ご持参ください。
2.シンポジウム事前質問受付について
本学術大会の全シンポジウムは、新たな試みとして事前に匿名(もちろん実名でも可能です)でシンポジストへ質問を投稿できるGoogle fromを設置いたしました。当日、マイクの前で質問することに対してハードルを感じる方や、「こんな質問をしていいのだろうか」とためらう方に、お気軽に質問いただけるように企画いたしましたので、ぜひご活用下さい。特に、日頃感じている素朴な疑問は、時に議論の核心をつく重要な質問であることも多いため、どんな小さな疑問や素人質問も大歓迎です。専門的な内容に限らず、どのような視点からの質問でも構いません。皆さまのご意見や質問が、今回のシンポジウムの議論をより充実させることを期待しております。
*講演や市民公開講座、一般演題は対象外です。
*当日現地での質問も受け付けます。
*全ての質問が読み上げられるとは限りません、原則現地での質問を優先します。
*質問内容は簡潔に記載してください。
*セミナーの内容に関係ない質問はお控えください。
方法:抄録内の各シンポジウム表紙下部のQRコードを読み取り、Google fromにてシンポジストへの質問をご入力ください。
締め切り:11月7日(木)正午まで
3.各種締め切りについて
スライド事前受付 :11月1日(金)
事前参加登録 :11月2日(土) *口座振込を除く
シンポジウム事前質問受付:11月7日(木)
託児所 :定員になり次第
大会企画(見学ツアー) :定員になり次第
当日の受付混雑回避のため、JPTAアプリのインストールをお願いいたします。
令和6年10月のメールマガジン(第10報)
開催まで約40日ほどとなりました。
皆さま参加登録はお済みでしょうか?
登録理学療法士更新/認定・専門理学療法士更新のポイントが付与されます。
大会期間中、宮城県内でイベント(ハーフマラソン大会やライブ等)が開催されるようですので、移動手段及び宿泊の手配はお早めにされることをおすすめいたします。
今回は、大会プログラム(特別講演、講演、大会長講演、市民公開講座)と大会企画についてのお知らせです。
1.大会プログラム(特別講演、講演、大会長講演、市民公開講座)について
▼ 大会1日目:11月9日(土) ▼
【特別講演】9:50~10:50
テーマ:心不全パンデミック時代の予防と課題
講 師:上月 正博 先生(山形県立保健医療大学) 医師
司 会:佐藤 聡見 氏(福島県立医科大学)
【学術大会長講演】11:00~12:00
テーマ:人生100年時代に向けた健康づくりの実践
大会長:笠原 岳人 氏(仙台大学)
司 会:古後 晴基 氏(令和健康科学大学)
【講演1】11:00~12:00
テーマ:青年期のメンタルヘルス:理学療法による予防の取り組み
講 師:堀 寛史 氏(甲南女子大学)
司 会:小牧 隼人 氏(馬場病院)
▼ 大会2日目:11月10日(日) ▼
【市民公開講座】9:30~10:30
テーマ:人生100年時代に向けたロコモへの取り組み
講 師:佐々木 信之 先生(佐々木整形外科麻酔科クリニック) 医師
司 会:菅原 智裕 氏(大和蒲町地域包括支援センター)
【講演2】11:20~12:20
テーマ:人生100年時代に向けたフレイル・サルコペニアに対する取り組み
講 師:牧迫 飛雄馬 氏(鹿児島大学)
司 会:土井 剛彦 氏(国立長寿医療研究センター)
2.大会企画について
11月9日(土)にキャンパスツアーを企画しております。
体育大学ならではの設備・雰囲気を味わってみませんか。
開催日時:11月9日(土) 12:00~13:00
定 員:30名(申込制)
申込方法:チラシ(本メルマガ添付)記載のURLまたは二次元バーコードで
お申し込み下さい。
令和6年9月のメールマガジン(第9報)
今回は⼤会プログラムついてのお知らせです。
1.⼤会プログラム(シンポジウム)について
「各プログラム名および講演名には⼀部仮題のものを含みます」
調整中の項⽬につきましてはHP にて順次更新致します。
⼤会1 ヵ⽉前を⽬途にプログラム集をホームページにアップ予定です。
▼ ⼤会1 ⽇⽬:11 ⽉9 ⽇(⼟) シンポジウム1〜7 ▼
【シンポジウム1】9:50~10:50
メインテーマ:健康増進と労働安全に寄与する理学療法の社会実装と政策提⾔
〜⽇本理学療法⼠協会『イオン就労⽀援事業』〜
テーマ:『イオン就労⽀援事業』の概要と成果
講 師:松垣 ⻯太郎 ⽒(産業医科⼤学)
テーマ:⼩売業の転倒労災事故の防⽌と関連する健康問題
講 師:陣内 裕成 ⽒(⽇本医科⼤学)
テーマ:『イオン就労⽀援事業』の社会的インパクト分析
講 師:加藤 剛平 ⽒(東京保健医療専⾨職⼤学)
テーマ:社会実装と政策提⾔に向けた今後のアクションプラン
講 師:佐々⽊ 嘉光 ⽒(⽇本理学療法⼠協会)
座 ⻑:陣内 裕成 ⽒、佐々⽊ 嘉光 ⽒(兼任)
【シンポジウム2】13:00〜14:20
学校保健・特別⽀援教育セッション
メインテーマ①:教育的理学療法に基づいた障がい予防教育
〜専⾨性を活かした学校教育分野への介⼊⽀援(2 次及び3 次)の取り
組み〜
テーマ:特別⽀援学校に通う肢体不⾃由の児童・⽣徒に対する予防理学療法
講 師:⾵間 ⼤輔 ⽒(群⾺⼤学医学部附属病院)
テーマ:認定スクールトレーナー制度のモデル事業を通じた障害予防教育
講 師:川本 晃平 ⽒(島根⼤学医学部附属病院)
②医療で救われた命が健康に⽣活し輝くために
- 2 -
テーマ:医療的ケア児の健康な⽣活を考え、⽀える
講 師:遠⼭ 裕湖 ⽒(宮城県医療的ケア児等相談⽀援センターちるふぁ)
座 ⻑:眞鍋 克博 ⽒(⽇本ライフケア協会)
【シンポジウム3】13:00〜14:20
メインテーマ:疼痛の予防理学療法
テーマ:労働者に対する痛みの予防 〜産業保健における理学療法⼠の役割〜
講 師:松垣 ⻯太郎 ⽒(産業医科⼤学)
テーマ:地域在住⾼齢者における疼痛の特性とその予防戦略
講 師:平瀬 達哉 ⽒(神奈川県⽴保健福祉⼤学)
テーマ:疼痛の慢性化に対する予防理学療法
講 師:平川 善之 ⽒(福岡リハビリテーション病院)
座 ⻑:井上 雅之 ⽒(愛知医科⼤学)
【シンポジウム4】14:30〜16:00
メインテーマ:健康の社会的決定要因と予防理学療法
テーマ:国際⽣活機能分類から読み解く、健康の社会的決定要因と予防理学療法
講 師:池⽥ 登顕 ⽒(⼭形⼤学)
テーマ:健康な地域づくりと予防理学療法
講 師:森 優太 ⽒(花の丘病院)
テーマ:ソーシャル・キャピタルと予防理学療法
講 師:野⼝ 泰司 ⽒(国⽴⻑寿医療研究センター)
テーマ:宮城県における地域リハビリテーション活動⽀援事業の実際
講 師:坪⽥ 朋⼦ ⽒(合同会社リハビタ)
座 ⻑:井⼿ ⼀茂 ⽒(千葉⼤学予防医学センター)
【シンポジウム5】14:30〜16:00
メインテーマ:多様なライフステージにおける⾝体活動の促進
〜個別⽀援からポピュレーションアプローチまで〜
テーマ:地域住⺠の⾝体活動促進に向けて:アプローチの考え⽅と実践事例
講 師:⽥島 敬之 ⽒(東京都⽴⼤学)
テーマ:地域在住⾼齢者における⾝体活動促進―個⼈と地域の健康づくり―
講 師:上村 ⼀貴 ⽒(⼤阪公⽴⼤学)
- 3 -
テーマ:有疾患者の⾏動変容と⾝体活動量促進をどの様に促すか
講 師:清⽔ 夏⽣ ⽒(埼⽟医科⼤学)
テーマ:学童期における⾝体活動促進
講 師:粕⼭ 達也 ⽒(健康科学⼤学)
座 ⻑:⽊村 鷹介 ⽒(東洋⼤学)
【シンポジウム6】16:10〜17:40
メインテーマ:⼈⽣100 年時代のライフコースを⽀えるリハ栄養最前線
〜運動・⼝腔・栄養管理の三位⼀体アプローチ〜
テーマ:ライフコースを⽀えるリハビリテーション栄養の基本
講 師:藤原 ⼤ 先⽣(坂総合病院)医師
テーマ:⼈⽣100 年時代のライフコースを⽀える⾷事と栄養
講 師:酒井 友恵 先⽣(⼤崎市⺠病院)管理栄養⼠
テーマ:⾼齢者の摂⾷嚥下障害における予防的アプローチの可能性
講 師:森 隆志 先⽣(総合南東北病院)⾔語聴覚⼠
テーマ:機能・活動・参加・QOL を⾼める運動に必要な栄養評価着眼のポイント
〜多職種実践とその実際〜
講 師:折内 英則 ⽒(総合南東北病院)
座 ⻑:井上 達朗 ⽒(新潟医療福祉⼤学)
【シンポジウム7】16:10〜17:40
メインテーマ:⾃然災害に対して理学療法⼠ができること
〜災害時および平時における理学療法⼠の多様な視点を学ぶ〜
テーマ:災害医療における多職種連携と⼈材育成
講 師:佐々⽊ 宏之 先⽣(東北⼤学災害科学国際研究所)医師
テーマ:能登半島地震における災害リハビリテーション
〜1.5 次避難所・⼀時待機所での活動を中⼼に〜
講 師:森 健太郎 ⽒(⾦沢病院)
テーマ:災害における運動機能低下と健康リスク
〜理学療法⼠が⾃然災害に対して備える⽅略〜
講 師:佐藤 亮 ⽒(⼭⿅温泉リハビリテーション病院)
座 ⻑:安孫⼦ 洋 ⽒(総合南東北病院)
- 4 -
▼ ⼤会2 ⽇⽬:11 ⽉10 ⽇(⽇) シンポジウム8〜11 ▼
【シンポジウム8】9:30〜10:50
メインテーマ:DX が拓く予防理学療法の新展開: 健康増進から重症化予防まで
〜多段階アプローチの可能性〜
テーマ:DX 推進に向けた理学療法⼠の役割
講 師:⾦居 督之 ⽒(⾦沢⼤学)
テーマ:就労層世代の⽣活習慣病者に対しての遠隔疾病管理プログラムの実際とこれから
講 師:三⽊ 貴弘 ⽒(株式会社PREVENT)
テーマ:地域在住⾼齢者に対するスマートフォンアプリを⽤いた健康増進の取り組み
講 師:⽚⼭ 脩 ⽒(国⽴⻑寿医療研究センター)
テーマ:テクノロジーで進化する⼼臓リハビリテーション
: 再発・重症化予防のためのスマート運動⽀援
講 師:内藤 紘⼀ ⽒(名古屋⼥⼦⼤学)
座 ⻑:⾦居 督之 ⽒(⾦沢⼤学)
【シンポジウム9】9:30〜10:30
メインテーマ:健康づくりのための⾝体活動・運動ガイド2023 の概要とポイント
テーマ:健康づくりのための⾝体活動・運動ガイド2023 の概要
講 師:澤⽥ 亨 先⽣(早稲⽥⼤学)
テーマ:新ガイドにおける筋⼒トレーニングのポイントと全⾝持久⼒の基準値の改訂
講 師:⾨間 陽樹 先⽣(東北⼤学)
座 ⻑:⼩野 玲 ⽒(医療基盤・健康・栄養研究所)
【シンポジウム10】11:00〜12:20
メインテーマ:ライフステージにおけるスポーツ現場・教育現場での障がい予防の
取り組み
テーマ:公⽴中学校での健康づくりへの関わり
〜教師との関係性から考える予防理学療法としての⽀援モデル〜
講 師:鈴⽊ 誠 ⽒(東北⽂化学園⼤学)
テーマ:障がい者スポーツにおける障害予防の取り組み
講 師:遠藤 康裕 ⽒(福島県⽴医科⼤学)
テーマ:競技スポーツにおけるスポーツ外傷・障害予防の取り組み
〜⼤学⽣年代を対象に〜
- 5 -
講 師:⼩⽥ 桂吾 ⽒(仙台⼤学)
座 ⻑:⽯坂 正⼤ ⽒(国際医療福祉⼤学)
【シンポジウム11】10:40〜12:20
フレイル研究成果公開事業との共催セッション
メインテーマ:予防理学療法研究への第⼀歩
〜⼈⽣100 年時代における予防理学療法研究〜
テーマ:理学療法研究者への成⻑〜いかに研究者として成⻑するか〜
講 師:永井 宏達 ⽒(兵庫医科⼤学)
テーマ:理学療法研究のいろはにほへと〜その理学療法研究が⽣まれて発展するまで〜
講 師:今岡 真和 ⽒(⼤阪河崎リハビリテーション⼤学)
テーマ:理学療法研究とは何か〜その⽬的と⾒据える未来〜
講 師:牧野 圭太郎 ⽒(北海道⼤学)
座 ⻑:解良 武⼠ ⽒(⾼崎健康福祉⼤学)
令和6年8月のメールマガジン(第8報)
今回は、参加登録開始および大会プログラム(シンポジウム)ついてのお知らせです。
1.参加登録開始について
令和6年8月9日(金)より参加登録開始されます。
多くの皆さまのご参加お待ちしております。
2.大会プログラム(シンポジウム)について
「各プログラム名および講演名には一部仮題のものを含みます」
調整中の項目につきましてはHPにて順次更新致します。
【シンポジウム 1】9:50~10:50
健康増進と労働安全に寄与する理学療法の社会実装と政策提言
-日本理学療法士協会『イオン就労支援事業』
1)陣内 裕成 先生(日本医科大学)
2)松垣 竜太郎 先生(産業医科大学)
3)加藤 剛平 先生(東京保健医療専門職大学)
4)佐々木 嘉光 先生(日本理学療法士協会)
司会:陣内 裕成 先生、佐々木 嘉光 先生(兼任)
【シンポジウム 2 学校保健・特別支援教育セッション】13:00~14:20
教育的理学療法に基づいた障害予防教育
~専門性を活かした教育場面における支援の取り組み~
1)遠山 裕湖 先生(宮城県医療的ケア児等相談支援センターちるふぁ)
2)風間 大輔 先生(群馬大学医学部附属病院)
3)川本 晃平 先生(島根大学医学部附属病院)
司会:眞鍋 克博 先生(日本ライフケア協会)
【シンポジウム 3】13:00~14:20
疼痛の予防理学療法
1)労働者における痛みの予防~産業保健における理学療法士の役割~
松垣 竜太郎 先生(産業医科大学)
2)高齢者における疼痛の特性とその予防戦略
平瀬 達哉 先生(神奈川県立保健福祉大学)
3)疼痛の慢性化に対する予防理学療法
平川 善之 先生(福岡リハビリテーション病院)
司会:井上 雅之 先生(愛知医科大学)
【シンポジウム 4】14:30~16:00
健康の社会的決定要因と予防理学療法
1)池田 登顕 先生(山形大学)
2)森 優太 先生(花の丘病院)
3)野口 泰司 先生(国立長寿医療研究センター)
4)坪田 朋子 先生(合同会社リハビタ)
司会:井出 一茂 先生(千葉大学)
【シンポジウム 5】14:30~16:00
様々なライフステージにおける身体活動の促進
~個別支援からポピュレーションアプローチまで~
1)田島 敬之 先生(東京都立大学)
2)上村 一貴 先生(大阪公立大学)
3)清水 夏生 先生(埼玉医科大学)
4)粕山 達也 先生(健康科学大学)
司会:木村 鷹介 先生(関東学院大学)
【シンポジウム 6】16:10~17:40
人生100年時代のライフコースを支えるリハ栄養最前線
~運動・口腔・栄養管理三位一体アプローチ~
1)藤原 大 先生 (坂総合病院)医師
2)酒井 友恵 先生 (大崎市民病院)栄養管理士
3)森 隆志 先生 (総合南東北病院)言語聴覚士
4)折内 英則 先生(総合南東北病院)
司会:井上 達朗 先生(新潟医療福祉大学)
【シンポジウム 7】16:10~17:40
自然災害に対して理学療法士ができること
~災害時および平時における理学療法士の多様な視点を学ぶ~
1)災害医療における多職種連携と人材育成
佐々木 宏之 先生(東北大学災害科学国際研究所)医師
2)能登半島地震における災害リハビリテーション
~1.5次避難所・一次待機所での活動を中心に~
森 健太郎 先生(⽯川県済⽣会 ⾦沢病院)
3)災害における運動機能低下と健康リスク
~理学療法士が自然災害に対して備える方略~
佐藤 亮 先生(山鹿温泉リハビリテーション病院)
司会:安孫子 洋 先生(総合南東北病院)
【シンポジウム 8】9:30~10:50
DXが拓く予防理学療法の新展開:健康増進から重症化予防まで
~多段階アプローチの可能性~
1)DX推進に向けた理学療法士の役割
金居 督之 先生(金沢大学)
2)就労層世代の生活習慣病者に対しての遠隔疾病管理プログラムの実際とこれから
三木 貴弘 先生(PREVENT)
3)地域在宅高齢者に対するスマートフォンアプリを用いた健康増進の取り組み
片山 脩 先生(国立長寿医療研究センター)
4)テクノロジーで進化する心臓リハビリテーション
:再発・重症化予防のためのスマート運動支援
内藤 紘一 先生(名古屋女子大学)
司会:金居 督之 先生(金沢大学)兼任
【シンポジウム 9】9:30~10:30
健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023 の概要とポイント
1)健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023の概要
澤田 亨 先生(早稲田大学)
2)新ガイドにおける筋力トレーニングのポイントと全身持久力の基準値の改訂
門間 陽樹 先生(東北大学)
司会:小野 玲 先生(国立基盤・健康・栄養研究所)
【シンポジウム 10】11:00~12:20
ライフステージにおけるスポーツ現場・教育現場での障がい予防の取り組み
1)公立中学校での健康づくりの関わり
~教師との関係性から考える予防理学療法としての支援モデル~
鈴木 誠 先生(東北文化学園大学)
2)障がい者スポーツにおける障害予防の取り組み
遠藤 康裕 先生(福島県立医科大学)
3)競技スポーツにおけるスポーツ外傷・障害予防の取り組み~大学生年代を対象に~
小田 佳吾 先生(仙台大学)
司会:石坂 正大 先生(国際医療福祉大学)
【シンポジウム 11 「フレイル研究成果公開事業との共催セッション」】
10:40~12:20
予防理学療法研究への第一歩 ~人生100年時代における予防理学療法研究~
1)理学療法研究者への成長~いかに研究者として成長するか~
永井 宏達 先生(兵庫医科大学)
2)理学療法研究のいろはにほへと~その理学療法研究が生まれて発展するまで~
今岡 真和 先生(大阪河崎リハビリテーション大学)
3)理学療法研究とは何か~その目的と見据える未来~
牧野 圭太郎 先生(北海道大学)
司会:解良 武士 先生(高崎健康福祉大学)
令和6年6月のメールマガジン(第7報)
今回は、演題募集期間再延長(最終)とX開設についてのお知らせです。
1.演題募集期間再延長(最終)
令和6年4月1日〜令和6年6月5日(〆切)です。
以降の演題募集期間の延長は致しません。
今回が最終の〆切のご案内となりますので、十分ご注意ください!!
演題登録まだお済みでない方はお急ぎください。
準備委員一同、心よりお待ちしております。
2.X開設について
第11回大会のXを開設いたしました。随時、学会の情報を配信してまいりますので、フォローをお願いいたします。
令和6年5月のメールマガジン(第6報)
今回は、演題募集期間延長のお知らせです。
1.演題募集期間延長
令和6年4月1日〜令和6年5月24日(〆切)です。
すでにご提出いただいた皆さま、ご協力感謝いたします。
提出がお済みでない皆さま、〆切まであと残りわずかですのでお気をつけくださいませ。
悩んでおられる皆さま、あなたの日頃の頑張りを是非教えて下さい。
令和6年4月のメールマガジン(第5報)
今回は、演題募集期間と交通アクセスについてのお知らせです。
1.演題募集期間
令和6年4月1日〜令和6年5月10日(〆切)です。
(前後する可能性があるため適時HPをご参照ください)(〆切にご注意ください!)
すでにご提出いただいた皆さま、ありがとうございます。引き続き、多くの皆さまの演題提出をお待ちしております。
2.交通アクセス
【公共交通機関】
新幹線:仙台駅から電車で約30分
飛行機:仙台空港駅から電車で約1時間
【自家用車】
東北自動車道:村田ICから車で約20分、白石ICから車で約30分
令和6年3月のメールマガジン(第4報)
今回は、演題募集についてのお知らせです。
演題募集期間
令和6年4月1日〜令和6年5月10日です。
(前後する可能性があるため適時HPをご参照ください)
多くの皆さまの演題登録をお待ちしております。
令和6年2月のメールマガジン(第3報)
今回は、プログラム(特別講演、講演、市民公開講座)についてのお知らせです。
特別講演
テーマ:心不全パンデミック時代の予防と課題
講師:上月正博先生
(山形保健医療大学理事長・学長、東北大学名誉教授)
講演
テーマ:人生100年時代に向けたフレイル・サルコペニアに対する取り組み
講 師:牧迫 飛雄馬 先生
(鹿児島大学医学部保健医療学科理学療法学専攻 教授)
講演
テーマ:青年期のメンタルヘルス:理学療法による予防の取り組み
講師:堀筧史先生
(びわこリハビリテーション専門職大学)
市民公開講座
テーマ:人生100年時代に向けたロコモへの取り組み
講師:佐々木信之先生
(佐々木整形外科麻酔科クリニック院長)
令和6年1月のメールマガジン(第2報)
今回は、開催のお知らせとInstagram開設についてのご連絡です。
1.開催のお知らせ
テーマ:人生100年時代に向けた健康づくりの実践
期 間:2024年11月9日(土)10日(日)
会 場:仙台大学 船岡キャンパス<現地開催>
〒989-1605宮城県柴田郡柴田町船岡南2丁目2-18
大会長:笠原岳人(仙台大学)
学会HP:https://10non0be.wixsite.com/jsptp-congress11
2.Instagram開設
第11回大会のInstagramを開設いたしました。随時、学会の情報を発信してまいりますので、フォローをお願いいたします。
https://www.instagram.com/nihonyobou_pt?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
令和5年12月のメールマガジン(第1報)
JSPTP 第11回日本予防理学療法学会学術大会 第1報
来年度開催されます第11回日本予防理学療法学会学術大会につきまして、下記の通り計画しておりますのでお知らせいたします。今後はメルマガ・ホームページ等を通じて準備状況、演題募集などをお知らせします。
みなさまの演題ご発表並びにご参加を心よりお待ち申し上げます。
1.開催のお知らせ
テーマ:人生100年時代に向けた健康づくりの実践
期 間:2024年11月9日(土)10日(日)
会 場:仙台大学<現地開催>
〒989-1605宮城県柴田郡柴田町船岡南2丁目2−18
大会長:笠原岳人(仙台大学)