演題募集要項
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応募方法は、メールでの登録のみです。
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本稿に記載された演題募集要項や随時案内される内容を熟読した上で登録に臨んでください。
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採択演題数は、一般演題(口述のみ)の計10題程度を予定しています。
応募資格
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がん理学療法に寄与する内容であれば、どなたでも演題を応募できます。
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演題登録は原則無料ですが、理学療法士の免許を有する非会員、休会中の会員、会費未納会員は筆頭・共同演者にかかわらず演題登録料10,000円(税別)/1人1演題が必要です(理学療法士の免許を有しない方は無料です)。
筆頭演者に関する応募上の制限
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筆頭演者として登録できる演題は1演題までです。同じ演題ならびに類似した演題を複数登録することはできません。
応募上の注意
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応募された抄録内容と研究会当日の発表内容が大幅に異なることのないようにしてください。
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内容の類似している複数の演題および他学会や雑誌等に応募中あるいは発表済みの演題は応募しないでください。演題採択後にそれらの事項が発覚した場合は、すべての演題が取り消しになる場合があります。
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「倫理的配慮、説明と同意」の項目を独立した抄録入力枠として配置しますので、この項目にのみ必要最小限の施設名を入力しても結構です(例:理学療法士大学倫理委員会の承認を得た(承認番号:○○○○番)、など)。その他の項目中には研究対象にとって不利益となるような属性(人名、施設名等)を記載しない等、プライバシーポリシーに十分配慮してください。
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原則として、演題応募期間終了後の演題の取り消しや登録内容の変更はできません。
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筆頭演者が発表できない場合は必ず共同演者が発表を行ってください。
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発表者の変更については共同演者による代理発表のみ許可されます。発表のポイントとして登録できるのは、筆頭演者のみです(二重発行、両者での分割はできません。
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演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募してください。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知ください。
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演題登録の際に利用されたメール宛に、事務局からのご連絡をいたします。重要なお知らせを行う場合がありますので、定期的なメールチェックをお願いいたします。
応募方法
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携帯メールは使用しないでください。フリーメールの場合に、事務局から送信されるメールが迷惑メールと判断される場合がありますので注意してください。
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本カンファレンス用のテンプレートをダウンロードの上、必要事項を入力してメールにて応募してください。
テンプレートはこちら
演題応募期間(期間厳守)
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2020年1月15日19:00までとします。
倫理上の注意
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一般発表演題はヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認ください。
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特に、プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを【倫理的配慮、説明と同意】項目に明記してください。
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演者の所属する機関の倫理委員会等で承認された研究である場合には、その旨同項目に記載してください。
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それらの記載が無い場合は、演題が採択されないことがあります。⇒ヘルシンキ宣言の詳細
登録方法ならびに登録確認・訂正
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問い合わせ窓口まで、メールにてお申し出ください。
査読ポリシーについて
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「第8回がん理学療法カンファレンス」に応募された演題は、以下の査読ポリシーの元に査読されます。
1.査読者の選定と登録
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査読者候補は過去の査読実績と日本理学療法協会が認定した専門理学療法士を中心として、日本理学療法士学会がん理学療法部門が選定する。
2.応募演題への査読者割り当て
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応募演題1題につき2人の査読者が査読する。
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査読者が演者(筆頭、共同含む)になっている演題と査読者の所属施設から応募された演題は、当該査読者に割り当てない。
3.採否の決定
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演題の採否は、カンファレンスの準備委員会の審査を経て最終的に実行委員長が決定する。
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本査読ポリシーにご同意いただかないと、演題登録ができませんので注意してください。
演題審査
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演題の採択は、準備委員会の選考結果を参考に研究会長が決定します。
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演題審査結果は登録された電子メールアドレス宛にメールにて通知いたします。
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演題審査結果の通知は、2019年1月末までに行います。
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採択された演題の取り消しはできません。また登録期間を過ぎての演題内容の変更は、いかなる理由であっても原則認められません。